投稿者: EBJ

職業的会計人にとって、6月とは、1月から5月までの繁忙期のご褒美でございましょう。

大変有難いことですが、5月は心身がつかれます。

私はよく、物事に対して、後付けで理由付けをします。

今年の3月は、自ら前倒しして、忙しくしてみました。

独立開業当初に大変御世話になった大先生との久々のお仕事です。

菩提寺の掲示板に書いてあった、衝撃的な言葉を思い出す。

令和元年も充実の年となりました。

人が忘れがちなのは、自分が生かされているということでございます。

わたしもつい忘れてしまうことがございます。

「～冥利」という言葉がございますが、

これは、知らず知らずのうちに、周りから利益を得ているということです。

令和元年も有難いとしでした。

有難うございました。

懐かしいことは懐かしいのですが、不思議な一席がございました。

大学の友人が是非会いたい、社交辞令でなく日程を確定しようというので、

「何事かあるのではないか。」と思いつつ、丸の内で一席設けました。

相手がいつ口火を切るのかと待っていましたが、

口火は切られませんでした。

本日のパレードにおいて、

天皇陛下と皇后陛下にお目にかかることができました。

大変光栄でございました。

家内のキープした場所が非常にGoodでした。

フォレンジック的な仕事が舞い込みました。

毎年の事ながら、「忘れてはいけない、忘れてはいけない。」とドキドキします。

久々に財務デューディリジェンスをやりました。

モーリス・ラヴェル作曲

前奏曲（Prélude）

読響、カリンニコフ一番でした。

数ヶ月だけ社交ダンスを習ったことがございます。

まあ、大勢に影響はないです。

ちょっと首を絞めるだけです。

昭和の純喫茶が大好きです。本日は大塚です。

会社経営のレベルは社長の器次第です。

K先生最後の経営計画発表会だそうなので、こちらも最後の出席です。

御縁のある者だけが手に入れることができるものがある。

クロード・ドビュッシー作曲

前奏曲（Préludes）

第8曲 亜麻色の髪の乙女（La fille aux cheveux de lin）

水中・水高卒業生の皆様、平成5年卒の江幡淳と申します。11月24日土曜日に、東京の代官山において、かえってきた三の丸音楽祭が開催されます。私は、同期でプロサックス奏者の石田寛和君と出演させて頂きます。万障繰り合わせの上、是非いらしてお楽しみください。

今年も参加させて頂きました。

マネジメントゲームを紹介させて頂きました。

マネジメントゲームご希望の方はこちらまで。

高額の専用ボードを購入しました。

昭和形式の旅が始まった。

今年も某酒造会社社長の呼びかけにより神楽坂の儀が厳かに執り行われた。

素敵な夜である。

戦略立案における見通しが甘かった。

音楽家・石田寛和先生の舞台で詠んだ歌である。

Wikipediaによると、

一時期、ソヴィエトの昔の動画にはまったことがある。

「関係会社間の取引で操作を疑われないためのポイント」

というテーマで、日本実業出版社『企業実務』で執筆させて頂きました。

時には、「もの」にこだわることも悪くない。

衣食足りて礼節を知る。

しかし、「できるかな」だと！？

神に呼ばれて赴いた神社で詠んだ歌である。

今はなき、築地市場の「喫茶店」の愛養を詠んだ歌である。

この期に及んで、今さらながら、気付いた。

久々に映画「ギター弾きの恋」を観たのをきっかけに、
Django Reinhardtを思い出した。

今年から配偶者特別控除は配偶者の所得金額が拡大される一方、
配偶者控除では納税者本人の所得金額に制限が加わります。
夫婦の所得金額を確認しなければなりません。

業種に関わらず、

商売には秘訣がある。

改めてそう思った。

任意監査を受けることにより、
任意監査を受けた社会福祉法人の体制は、
より良いものになると思います。
公認会計士の腕の見せ所です。

【参考】
非営利法人委員会研究報告第32号
同参考資料

築地か豊洲かって、決まりましたっけ？
決まってないですよね？

工事部員:「社長、この案件、赤字っすから、受注しないっすよね⁉︎」

さあ、社長はどのように判断すべきか。

重要な事と重要でない事を、
どれだけ明確に判断できているだろうか。

どうしても欲しいものがあるとする。
どうしてもそうありたい状況があるとする。
しかし、現実は違ったとする。

一通の請求書が届いた。
思わずほくそ笑んだ。

本来は必要のないあるモノを長い間摂取していたが、
（調べによると）そのあるモノによって体のバランスを保っていた面があったため、
そのあるモノを絶ってから体のバランスが崩れている。
ただし、体調が悪いわけではない。

ある一定の論理に支配されている環境に長く居ると、
その論理が「ふつう」と思ってしまわないだろうか。
自分もたまに口走ってしまうが、「ふつう」って何だろうか。

電子メールは非常に便利である。

しかし、電子メール「が」あるがゆえに、又は、電子メール「で」あるがゆえに、
様々な問題を引き起こしているのではないか。