芸術的経営者を追求する、江幡公認会計士税理士事務所の心のブログ

専門

 常々、「専門」について思いを巡らせているが、本日は、改めて、「専門」について考える機会があった。そこで、そもそも、「専門」とはどういう意味なのか、「門」の意味はなんとなくわかるが、「専」はよくわからないので、「専」について調べてみた。
 「専とは、『寸(手の指一本)+糸をまいた紡錘の象形文字』の会意兼形声で、紡錘は何本もの原糸を集めることから、専一の意味が生じた。」という。なるほど、「専一」。ところで、専一とは、「他を顧みないで、ある物事だけに力を注ぐこと。」という。
 そこで分かったことは、現時点で「専門」とするものがないのだとしたら、「専門」とは、どこか遠くにあるものではなく、また、探しに行くものでもなく、「自分の心のありかた」だということだ。「幸せ」の考え方とも似ているように思える。
 「専門」かどうかは、自分がどれだけその対象により添えるか、にかかっているのだろう。

EBJ

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