2009年2月14日
Ebalogとは?

江幡公認会計士税理士事務所の所長のブログ。
どんな出来事も、心の置き方しだいで、その意味は千差万別。
経営上のあらゆる要素を司る「芸術的経営者」を追求するため、
「人」「仕事」「教養」について描く。
(旧ブログ:「なぜ会計士EBJはうざいのか」-独立系会計士の思念-)
2023年6月3日
企業会計以外も面白い
世の中的には、会計と言えば企業会計だろうが、そうとは限らん。
2023年5月27日
意地のカレー
本日はことごとくフラれました。
2023年4月24日
卯月の思い出
特に今年の卯月は、自分との戦いであった。
2023年3月21日
同窓会の意義
様々な見解があって良いと思うが、今の私は、以下のように考えている。
2023年2月4日
2月31日と言ってみたい。
「忙」とは「心」を「亡くす」という事。日々楽しむことを心掛けねばならない。
2023年1月6日
日本人の会計・監査
私にとって、青山学院大学の福井義高教授と言えば、歴史研究家(?)のイメージが強い。
2023年1月4日
令和5年 謹賀新年
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
2022年12月22日
12月7日、8日
今にして思うと、この2日しかなかった。
2022年11月3日
日本を知っているか
日本とはどういう国か。日本はどのような状況にあるのか。日本は広い。
2022年10月4日
「御名前は?」と聞くべし。
10年位前の、まだ煙草を吸っていた時代の話である。
2022年9月8日
「●●観」が在るか否か
言葉を発する際、背景に人生観・社会観があるか否かで、言葉の厚みがまったく異なる。
2022年8月26日
晩夏
晩夏真っ只中である。
2022年7月23日
晩夏が近い
猛暑ではあるが、夏は確実にピーク・アウトした。
2022年6月30日
夏越の大祓 令和4年
無事にこの日を迎えられたことに感謝する。
2022年5月22日
繁忙期 令和4年5月
平日に事務所で執務したのは計3日であった。
2022年4月2日
令和4年4月 冬
4月でも冬の場所がある。
2022年3月27日
桜の名所が年々増えて
O先生の御仕事の時期は、比較的穏やかに過ごすことができる。
2022年2月23日
ヒューストン(Dub Taylor)の言葉
「大草原の小さな家」の名脇役のヒューストンの言葉は深い。
2022年1月11日
喫茶店開業(?)
会計事務所なのに本格的(?)な珈琲をお出しする。
2021年12月13日
孤独でないグルメ
顧客を訪問した後に、専務と食事をするために寄りました。
2021年11月7日
阿字ヶ浦
何年かぶりにツーリングに行きました。
2021年10月23日
中間決算
中間決算という言葉は、どことなく懐かしい響きなのではないでしょうか。
2021年9月1日
監査の歴史 – Wikipedia
わっ、すごい!
2021年9月1日
ちょっとまずいです・・・
長月、9月1日になりました。何か変ではないでしょうか?
2021年8月4日
人はなぜ「早く風呂に入れ」とうるさいのか?
Googleで「風呂に入れと」と入力した途端に、「風呂に入れと うるさい 親」というワードが出てきた。
2021年8月3日
夏本番
ようやく、うだるような暑い夏になってまいりました。
2021年7月4日
暑い夏
夏は暑いに限る。
2021年6月21日
いつでも一から始める強さ
地道に積み上げてきたのに崩れてしまうことがある。
そんな時どうするか。
2021年5月23日
令和3年の繁忙期
終わりが見えつつあるが繁忙期の最中である。
2021年4月29日
大先生
やはり大先生との仕事は面白い。
2021年3月8日
自分の体の声を聞け
自分の体は、医者ではなく、自分が一番よく分かるはずだ。
2021年2月11日
一日ずつ
その日の疲れはなるべくその日のうちに取り除くべきである。
2021年1月15日
無理をしない方がよい
2年前に104歳だったColette Maze氏は、健康の秘訣は「動き続ける事」と「いい加減に生きる事」だとおっしゃっていた。
2021年1月6日
公共の利益
監査基準委員会研究報告第6号「監査報告書に係るQ&A」の「Q2-16 監査上の主要な検討事項を監査報告書において報告しない場合」の(2)において、「公共の利益」なる言葉が登場する。
2020年12月23日
削減の果て
削減は手柄なのか。
2020年11月8日
これで最後です。
もういらないです。
2020年10月17日
やはり言い方は大事です。
どんなによいものを持っていても、言い方を間違えると、アウトです。
2020年9月19日
東京だから良いとは限りません。
西の方へ行くと、必ず行くお店がございます。
2020年8月31日
失ったものを数えるな 残されたものを最大限最大限に活かせ
ルートヴィヒ・グットマンの言葉だそうです。神社で見つけました。
2020年7月25日
再会
再会はなかなかよいものです。
2020年6月5日
6月はとても良い時期です。
職業的会計人にとって、6月とは、1月から5月までの繁忙期のご褒美でございましょう。
2020年5月30日
自分の心身に感謝
大変有難いことですが、5月は心身がつかれます。
2020年4月6日
リアルタイム
私はよく、物事に対して、後付けで理由付けをします。
2020年3月11日
前倒し
今年の3月は、自ら前倒しして、忙しくしてみました。
2020年2月18日
一挙手一投足
独立開業当初に大変御世話になった大先生との久々のお仕事です。
2020年1月10日
なめたらあかん。
菩提寺の掲示板に書いてあった、衝撃的な言葉を思い出す。
2019年12月31日
令和元年 充実の年
令和元年も充実の年となりました。
人が忘れがちなのは、自分が生かされているということでございます。
わたしもつい忘れてしまうことがございます。
「~冥利」という言葉がございますが、
これは、知らず知らずのうちに、周りから利益を得ているということです。
令和元年も有難いとしでした。
有難うございました。
2019年11月29日
不思議な一席
懐かしいことは懐かしいのですが、不思議な一席がございました。
大学の友人が是非会いたい、社交辞令でなく日程を確定しようというので、
「何事かあるのではないか。」と思いつつ、丸の内で一席設けました。
相手がいつ口火を切るのかと待っていましたが、
口火は切られませんでした。
2019年11月10日
天皇陛下・皇后陛下
本日のパレードにおいて、
天皇陛下と皇后陛下にお目にかかることができました。
大変光栄でございました。
家内のキープした場所が非常にGoodでした。
2019年10月19日
Project M
フォレンジック的な仕事が舞い込みました。