2009年2月14日
Ebalogとは?
江幡公認会計士税理士事務所の所長のブログ。
どんな出来事も、心の置き方しだいで、その意味は千差万別。
経営上のあらゆる要素を司る「芸術的経営者」を追求するため、
「人」「仕事」「教養」について描く。
(旧ブログ:「なぜ会計士EBJはうざいのか」-独立系会計士の思念-)
2024年9月6日
井原西鶴「世間胸算用」より
古今東西、人間は進歩せず、本質は変わらず。
2024年8月16日
やはりピーク・アウト
まだまだ暑いが、確実にピーク・アウトしてしまった。
2024年7月13日
イイトコドリしてないですか?
今が在るのは先人の御蔭です。
2024年6月6日
今年も字が...。
監査報告書の署名は洗練された字を書きたいと思っていたのですが...。
2024年5月21日
不忍池にて
恒例行事になった「創型展」を訪れた。
2024年4月15日
O lieb, so lang du lieben kannst!
Ferdinand Freiligrath(1810-1876)の詩集「Zwischen den Garben」より
2024年3月30日
地道の先
思えば、昨年令和5年の今頃は、原因Xにより、大変な思いをしながら過ごしていたものだ。
2024年2月5日
15年前の自分の考え
2009年12月5日の南洋群島の記事の最後の段落で、「いわゆるグローバル化」ではない「グローバル化」に言及していた事に驚いた。
2024年1月6日
令和6年は基礎固めの年~世界情勢を踏まえて~
令和6年の八白土星は、前進する事よりも少しでも基礎固めに励むべしとのこと。
素直に従い、しかし、力強く基礎固めを実行していきたい。
2023年12月8日
意地の草津
ここまで辛い風邪は生まれて初めてであった。
2023年11月1日
初物~走り・旬・名残~
例年は、年に3,4回は訪れていた草津温泉であったが、令和5年は初めての訪問となった。まるで初物を得たかのような気持ちになる。
2023年10月6日
更級日記「大納言殿の姫君」
五月ばかり、夜更くるまで物語を読みて起きゐたれば、来つらむ方も見えぬに、猫のいとなごう鳴いたるを、おどろきて見れば、いみじうをかしげなる猫あり。
2023年9月30日
昭和49年9月30日~令和5年9月30日
令和5年は昭和98年である。
2023年8月23日
弥生販売~経営者の志~
経営管理において、弥生販売を活用しようとする事は、経営者として非常に志が高い。
2023年7月3日
令和5年7月3日 友引
友引(ともびき・ゆういん)
「友を引く」で凶事や災いが友にも及ぶとされる日。葬儀や法事は慎む日。
朝晩が吉で正午は凶。
2023年6月3日
企業会計以外も面白い
世の中的には、会計と言えば企業会計だろうが、そうとは限らん。
2023年5月27日
意地のカレー
本日はことごとくフラれました。
2023年4月24日
卯月の思い出
特に今年の卯月は、自分との戦いであった。
2023年3月21日
同窓会の意義
様々な見解があって良いと思うが、今の私は、以下のように考えている。
2023年2月4日
2月31日と言ってみたい。
「忙」とは「心」を「亡くす」という事。日々楽しむことを心掛けねばならない。
2023年1月6日
日本人の会計・監査
私にとって、青山学院大学の福井義高教授と言えば、歴史研究家(?)のイメージが強い。
2023年1月4日
令和5年 謹賀新年
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
2022年12月22日
12月7日、8日
今にして思うと、この2日しかなかった。
2022年11月3日
日本を知っているか
日本とはどういう国か。日本はどのような状況にあるのか。日本は広い。
2022年10月4日
「御名前は?」と聞くべし。
10年位前の、まだ煙草を吸っていた時代の話である。
2022年9月8日
「●●観」が在るか否か
言葉を発する際、背景に人生観・社会観があるか否かで、言葉の厚みがまったく異なる。
2022年8月26日
晩夏
晩夏真っ只中である。
2022年7月23日
晩夏が近い
猛暑ではあるが、夏は確実にピーク・アウトした。
2022年6月30日
夏越の大祓 令和4年
無事にこの日を迎えられたことに感謝する。
2022年5月22日
繁忙期 令和4年5月
平日に事務所で執務したのは計3日であった。
2022年4月2日
令和4年4月 冬
4月でも冬の場所がある。
2022年3月27日
桜の名所が年々増えて
O先生の御仕事の時期は、比較的穏やかに過ごすことができる。
2022年2月23日
ヒューストン(Dub Taylor)の言葉
「大草原の小さな家」の名脇役のヒューストンの言葉は深い。
2022年1月11日
喫茶店開業(?)
会計事務所なのに本格的(?)な珈琲をお出しする。
2021年12月13日
孤独でないグルメ
顧客を訪問した後に、専務と食事をするために寄りました。
2021年11月7日
阿字ヶ浦
何年かぶりにツーリングに行きました。
2021年10月23日
中間決算
中間決算という言葉は、どことなく懐かしい響きなのではないでしょうか。
2021年9月1日
監査の歴史 – Wikipedia
わっ、すごい!
2021年9月1日
ちょっとまずいです・・・
長月、9月1日になりました。何か変ではないでしょうか?
2021年8月4日
人はなぜ「早く風呂に入れ」とうるさいのか?
Googleで「風呂に入れと」と入力した途端に、「風呂に入れと うるさい 親」というワードが出てきた。
2021年8月3日
夏本番
ようやく、うだるような暑い夏になってまいりました。
2021年7月4日
暑い夏
夏は暑いに限る。
2021年6月21日
いつでも一から始める強さ
地道に積み上げてきたのに崩れてしまうことがある。
そんな時どうするか。
2021年5月23日
令和3年の繁忙期
終わりが見えつつあるが繁忙期の最中である。
2021年4月29日
大先生
やはり大先生との仕事は面白い。
2021年3月8日
自分の体の声を聞け
自分の体は、医者ではなく、自分が一番よく分かるはずだ。
2021年2月11日
一日ずつ
その日の疲れはなるべくその日のうちに取り除くべきである。
2021年1月15日
無理をしない方がよい
2年前に104歳だったColette Maze氏は、健康の秘訣は「動き続ける事」と「いい加減に生きる事」だとおっしゃっていた。
2021年1月6日
公共の利益
監査基準委員会研究報告第6号「監査報告書に係るQ&A」の「Q2-16 監査上の主要な検討事項を監査報告書において報告しない場合」の(2)において、「公共の利益」なる言葉が登場する。
2020年12月23日
削減の果て
削減は手柄なのか。