芸術的経営者を追求する、江幡公認会計士税理士事務所の心のブログ

SR311の綺麗なバンパー

 形状の修理と再メッキが完了し、ようやく元の状態に戻ったリアのバンパー。昭和42年式のSR311のリアバンパーはもう手に入らないとのことなので、大事にしなければならない。
 思えば今年の8月上旬。あの頃の自分はどのような状態だったのだろうか。日々の生活はずっと同じ状態ではあり得ない。日々刻々と変化する。自分の気づかない所でも変化する。どのような状況になろうとも静かに受け入れ、特別なことをしようと思わない方がよい。何か特別なことをしても、気晴らしの「きっかけ」にはなるが、気晴らし「そのもの」にはならない。本当の意味の気晴らしとは、とにかく、日々の生活を静かに受け入れることだ。ただ、気晴らしの「きっかけ」を求めること自体は否定しない。要は、何かに期待しすぎないことだ。

EBJ

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