芸術的経営者を追求する、江幡公認会計士税理士事務所の心のブログ

New York

 2000年9月、生まれて初めての海外一人旅で訪れたのが、New Yorkだった。2001年の9.11の1年前であり、破壊されたあのツインビルを真下から見上げたものだ。次の年にはNYが大変なことになってしまったのだから、その前年に私がNYを訪れたということは、私にとってどのような意味があったのだろうか。ちなみに、2007年8月にグラウンド・ゼロを訪れたのだが、言葉では表すことのできない、異様な雰囲気を感じた。
 さて、そのNY旅行は、貧乏旅行に徹した。まず宿泊は、日本でいえば上野のような場所の、ほんとに寝るだけの宿に泊まった。壁と天井が真っ赤で、初めはほんと落ち着かなかったが、住めば都となった。次に食事は、レストランには一切行かなかった。ほぼすべて、Deliのサンドウィッチや屋台のホットドッグで済ませた。ドリンクはコーラ。移動手段は、基本は自分の「足」。疲れたら地下鉄に乗るという程度。とにかく歩いた。
 NYには多くの素敵な建造物があるが、私が個人的に一番惹かれたのは、上写真の双頭のビルだ。セントラル・パークからよく見えるのだが、古くて巨大な双頭のビルになぜか強く惹かれ、写真を何枚も撮った。NYの記憶と言ったら、実は、この古くて巨大な双頭のビルなのである。
 そういえば、NYも秋だ。曲名はベタだが、この曲は、私が最も好きな曲の一つである。

EBJ

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