芸術的経営者を追求する、江幡公認会計士税理士事務所の心のブログ

月別: 2011年7月

Nコンの季節

 今年も、歌の力によって、子供達からエネルギーをもらう。こちらは一生懸命応援する。
 Nコン全国大会の観覧の応募について、8月下旬に詳細を発表するそうです。ピュアな子供たちの合唱には、本当に感動しますよ。
(参考)高等学校の部の課題曲:「僕が守る」

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本音ベースの気持ち

 「夏になんか乗ってられないよ。」、「夏になんか乗ったら馬鹿になるぞ。」と私に散々言っておきながら、今年はこの猛暑の中決行となったツーリング。いや、普段はこんな感じでいいのである。私にとっては唯一の車であり、真夏でも真冬でも、天気が良ければ意地でも乗る。ちっとも快適ではなく、面倒臭いのがたまらない。これは「趣味」と言っていいと思う。反復継続的に続けているものであり、かなりのエネルギーを注いでいる。これは「趣味」だ。
 とにかく暑かった。中禅寺湖の山の上の方は多少涼しかったが、下界は駄目だ。日差しが厳しすぎる。それでも意地になってオープンにして乗っていたのだが、気がつくと、両腕が大変なことになっていた。日焼けを通り越して火傷だ。40度のお湯が痛い。つくづく、自分は馬鹿だと思う。しかし、これでよいと思っている。自分がよければそれでよい。
 オジサマ方も、「暑い、暑い。」と言いながら、何だかんだ言って、楽しんでいるのである。そういえば、大御所のMさんは、「朝食ったか?」と言って、お手製のサンドイッチをくださいました。5:00AM集合だったから、何時に起床されたのだろうか。

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ROMANCE~百聞は一見に如かず~

 私にはあるトラウマがあって、いわゆる「球技」には親しんでこなかった。そのトラウマだけが原因ではなく、そもそも、スポーツよりも音楽の方に強く興味を持っていたということが大きいのだが、いずれにせよ、球技には興味を持たないで大人になった。そんな私も、昨年にゴルフを始めたわけだが、球技の最たるものである「野球」なんてものは、やはり興味がなかった。一方で、高校時代の仲間は、草野球チーム(ソフトボール)を結成し、もう10年近く活動しているのではないだろうか。球団名は「ROMANCE」。上記の通り、私は野球に興味がなく(というより、「どうせ自分には向かない」と諦めていた節もある)、1回も顔を出したことがなかった。
 ところが、何が私を駆り立てたのか分からないが、今回は「とりあえず観戦してみよう。」と思えたので、重い腰を上げて芝公園の球場へ向かった。ナイターだ。写真のように、東京タワーが見えて、木々の緑もあり、そこにいるだけで気持ちがよい。そして、ユニフォーム姿の友人たちが凛凛しく、頼もしい。プレイボールになると、観ているだけでもわくわくする。一方で、自分が勝手に思い込んでいたほど、皆が卓越した運動技術を持っているわけではない(失礼な話だが、友人達もそう言って私に参加を促してくれた)。「これならやれる!いや、自分もやってみたい!」。心の底からそう思えたのだ。
 やはり、百聞は一見に如かずだ。「思い込み」は自分の可能性を狭めることにつながる。しかし、今からでも遅くない。形から入る私は、早速ユニフォームを注文する。自分も次回はプレイする。こうして今後も自分の可能性を広げていくつもりだ。

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ときわ荘

 今となっては10日近く前の事になるが、事務所の配置換えを行った。不要になったかなり大きめの本棚を1つ潰したりしたので、結構な肉体労働になった。夏の暑い盛りである。疲れた体は何かを欲している。その日はさっさと仕事に見切りをつけ、17:00から渋谷の東急本店の屋上のビアガーデンで、皆で1日の労を労うことにした。
 日中はかなり暑かったものの、夕方になると多少涼しくなった。特に百貨店の屋上は天井がなく風が抜けるので、気持ちの良いものであった。(おそらく)SIDAXが経営しているだけあってメニューや値段もリーズナブルで、なかなかのビアガーデンだった。肉体労働の後のBeerは、私はもちろんのこと、皆さんもさぞかしおいかったことだろう。一方、疲れた体で頂くBeerは殊のほかまわりが早い。
 「家族」を「共有してきた時間」「共有した記録」と定義する方がいる。個人的には、実にわかりやすい、現実的な定義だと思う。この点、会計士が事務所を共有するのも、ある意味、家族のようなものだ。それぞれ独立してやっており、事務所スペースと一定のルールを共有しているというのが基本だが、もう少しウェットに考えれば、時間と折々の記録を共有していると言える。ある意味、「ときわ荘」のようなものだ。
 彼らの存在に感謝し、これからも彼らを大切な存在として考えていきたいと思う。

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租税法

 東京税理士会の「登録時研修」というものがある。税理士登録時に受講するものだが、この度ようやく受講するタイミングを得た。弁護士の先生による租税法のそもそも論が大変ためになった。備忘を兼ねてキーワードを記載しておく。その言葉自体は初耳のものはないが、実務に活かしているか否かが重要だ。
✔憲法14条・30条・84条
✔租税法律主義
✔租税公平主義
✔リーガルマインド(訴訟(=裁判官の思考回路)を意識した実務)
✔租税法・法解釈(判例・学説)
✔課税要件
✔事実認定
✔あてはめ
✔税務調査(=質問検査権)には手続法がない→必要性・納税者の同意
 私見だが、無試験で登録した公認会計士は、税法自体の暗記・手続的なことはあまりやっていないのでそれらの点では勝負せず、上記のようなそもそも論こそを勉強した方がよいと思われる。また、会計士には理系の頭も必要だと言う意見について、それはそれで理解できるが、上記のようなリーガルマインド等を含め、まずは文系をしっかり勉強する必要があると思われる。

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困難が好き

 例によって、本日はいつもの一人美容室Kへ行って髪を切った。美容室での会話というと、通常は、申し訳ないがうわべの会話となるが、一人美容室Kではうわべの会話はしない。時には険悪な空気が流れ、空気がぴんと張るくらい、意見をぶつけ合うことがある。なにせ、美容師K氏は独立して20年以上、筋金入りの元●●●●だ。
 結論から言うと、本日は元気を頂いた。ここ3日間は「漠然とした将来への不安」みたいなものを感じちゃっていたのだが、あくまで「漠然とした」ものであり、むしろたちが悪く、気分が冴えなかった。ところが、本日の会話で、プライベートのこと、仕事のことで、最近まとまりがなかった想いが整理されたのだ。彼は言う。「困難が好きだ。」と。「困難な状況で自分の真価が問われる。」と。困難にぶち当たった時、彼は、「この仕事辞めたいかい?宅配便のバイトをやるか?サラリーマンになるか?」と自分に問いかけ、気持ちを新たにするのだそうだ。さらに、「この状態(=独立)は、誰にも出来ねえよ。俺は困難が好きだ。やれるなら(いまやっていない他の奴らも)やってみろ。」と。善い悪い、誰が正しい正しくないの話ではなく、「自分の信念を貫けるか」にかかっている。
 また、チャンスが到来した時にそのチャンスをものにできるよう、常に自分を磨き続けることの重要性を再認識した。つまり、チャンスが到来した時に、チャンスをものにできる「状態」を維持するということだ。健康、経済力、仕事の能力等々枚挙に暇はないが、要は、普段から自分を高めるということだ。
 「人と会うこと」は、心の栄養になることが多い。「人間力」とは、「人の間の力」とO氏は言う。「人」は面白い。

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