芸術的経営者を追求する、江幡公認会計士税理士事務所の心のブログ

本音ベースの気持ち

 「夏になんか乗ってられないよ。」、「夏になんか乗ったら馬鹿になるぞ。」と私に散々言っておきながら、今年はこの猛暑の中決行となったツーリング。いや、普段はこんな感じでいいのである。私にとっては唯一の車であり、真夏でも真冬でも、天気が良ければ意地でも乗る。ちっとも快適ではなく、面倒臭いのがたまらない。これは「趣味」と言っていいと思う。反復継続的に続けているものであり、かなりのエネルギーを注いでいる。これは「趣味」だ。
 とにかく暑かった。中禅寺湖の山の上の方は多少涼しかったが、下界は駄目だ。日差しが厳しすぎる。それでも意地になってオープンにして乗っていたのだが、気がつくと、両腕が大変なことになっていた。日焼けを通り越して火傷だ。40度のお湯が痛い。つくづく、自分は馬鹿だと思う。しかし、これでよいと思っている。自分がよければそれでよい。
 オジサマ方も、「暑い、暑い。」と言いながら、何だかんだ言って、楽しんでいるのである。そういえば、大御所のMさんは、「朝食ったか?」と言って、お手製のサンドイッチをくださいました。5:00AM集合だったから、何時に起床されたのだろうか。

EBJ

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